「死にたい」と考えている発達障害の人を救いたい方へ

変化があったら要注意!

 

 

発達障害の人が「死」を考えた回数は
どれだけ多い事でしょう。
実際に自傷行為をして自分を傷つけたり、
実際に自殺してしまった
というケースもあります。

 

 

それらを防ぐためには
本人の変化やサインに気づく事が大切です。

 

最も避けたいのが、発達障害の方の自傷、自殺行為です。

ここでは、その予防策についてお話しします。

 

「死」を想像しずらい特性

自閉症スペクトラムの特性

「想像力の障害」によって
「死」というものをイメージ出来ず
大変な事だと感じる事が出来ない人もいます。

 

 

精神的に辛いことがあると
この場から消えてなくなりたい
という気持ちが強まり、
突発的に自殺に走ってしまうことがあるのです。

 

 

そして二次障害で鬱病になってしまい、
自分を攻める気持ちから
自殺を図る人もいるようです。

 

 

自殺のサインに気づき、防ぐ為には
家族の助けが一番必要になります。
ほどよい距離で様子を見守る事が
大切になってきます。

 

 

もしこのような変化がみられたら
お医者さんや精神保健福祉センターに相談して
対応方法を教えてもらいましょう。

 

自殺をしたいサインはどんなもの?

 

部屋にこもりっぱなしになる

 

家族と顔をあわせない

 

「私がいるからだめなんだ」「死にたい」など自殺を連想させることを言う

 

普段より怒りっぽくなっていたりカリカリしている

 

鬱病の薬や睡眠薬を、沢山溜め込んでいる時

 

自殺につかいそうなロープやナイフなどを隠し持っている時

 

アルバムや大切な物を捨てるなど、整理をし始めた時

 

 

これらのサインが見られたら、
出来るだけ早めに医療機関を訪る事が
自殺を未然に防ぐ事になります。

 

自殺や自傷のサインを見逃さないよう、注意しましょう。

本人の苦しみを、察知するアンテナが必要なのです。

 

次のページでは「悪気はない」発達障害の
トラブル対応方法についてお話します。
言っては行けない事を言ってしまう時
周りの人はどうしたら良いですか?!

 

 

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