会社に発達障害の人と上手に会話する方法が知りたい方へ

「具体的に」が合い言葉!

 

 

発達障害の特性として
あいまいな表現や,
複雑なことが理解しづらい、
という症状があります。

 

 

「さっきの事だけど、臨機応変に対応してね」
といった抽象的な表現は伝わりません。

 

 

本人はこの言葉を聞いても
どうして良いのか分からず、
パニックになってしいます。

 

 

そして自分なりに解釈して仕事をすすめ、
指示した人の意図と反する結果
帰ってくる可能性があります。

 

社内に発達障害の方がいるという方は、必見です。

ここでは、正しい指示の出し方について詳しく説明します。

 

避けた方がいい言葉

あいまいな言葉

 

 

 

「あれ」「それ」「これ」
「ちょっと」「しっかり」「きちんと」


 

 

などの言葉は避けるようにします。

 

 

発達障害の人に指示を出すときは「具体的」
に伝える事が大切です。

 

 

出来るだけ目で見えるように
文字や絵、写真などを使って
仕事の手順が分かる表を作ると
理解しやすく、仕事の効率もアップします。

 

抽象的な指示語、表現方法は使わないようにしましょう。

あいまい過ぎて、どうすれば良いか分からず混乱します。

 

上手に指示や指導をする為のアドバイス

具体的な言い方をする

×「すぐに」などのあいまいな言葉

 

○「2時までに」「10分後くらいに」

 

予定の変更は早めに伝える

 

発達障害の特性として
急な変更に弱い人もいます。

 

予定が変更になったら、その後どうすれば良いか
分からなくなる事でパニックになるため、
早めに伝える事が大切です。

 

また、その後の会社の流れが分かるように
一通り説明して、混乱をふせぎます。

 

一つずつ指示する

 

×
「□□社に連絡したらこの資料を□□社に
持っていって、終わったら△△社の仕事を
してくれる?」

 

↑一度にたくさんの指示をすると混乱します。

 


「□□社に連絡して。」

 

「連絡した?じゃあ、□□社に資料を持って行って。」

 

「持って行った?次は、△△社の仕事をしてくれる?」

 

 

視聴覚を使う

    会話以外にも、絵や図などを用いる。

 

 

次は会社で発達障害の人のために出来る
支援方法「職場作り」についてお話します。
働きやすい環境作りの秘訣を教えます!

 

 

発達障害の人向けの職場作りに進む

 

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