変化や変更に弱い発達障害の人への対処法を知りたい方へ

周りの人の落ち着いた対応が必要です!

 

 

周りの人がサポートする事で
本人の気持ちにも余裕がでてきます。

 

ここでは、よくある事例の対処法をご紹介します。

日常生活のあらゆる場面を想定してください。

 

よくあるトラブル

 

@優先順位がバラバラになってしまう

ひとつの事に取り組んでいる途中に
他のことを頼まれたら
優先順位が分からなくなり
手が止まってしまう

 

 

Aいつもと同じ場所、時間などにこだわる

変化が苦手なので

いつもと同じ所に座る事ができなかったり、
時間が違ったりすると
気分を概して怒ったり、混乱してしまう

 

 

B予定変更にパニックを起こす

予定が急にキャンセルになったり、
延期になったりすると
どうしていいか分からなくなってしまう

 

予定の変更などは、日常的に行われることですが、

それについていけないのが発達障害の人には多いです。

 

この特性への対処方法

@仕事がいくつも重なる場合は順番をメモする

TO DOリストをつくり

優先してほしい順番に番号をつける。
終わった仕事には線をひいたり
チェックマークをつけて分かりやすく消す

 

 

A時間や場所にこだわるなら、

本人と周囲で工夫する


昼食は同じ場所で食べないとだめな場合、
席を確保しておくなどの
工夫をしてみるのも良いかもしれません。

 

毎朝同じ時間の電車に乗るという
こだわりがある場合は、
寝坊は絶対にしないようにするなど
本人の工夫も必要となります。

 

B予定変更は事前に知らせておく

予定が変更することが分かった時点で

すぐに予告だけしておく。
変更点とこれから起こる事を
出来るだけ、具体的に伝える。

 

分かりやすいように
紙に書いて張り出すと効果がある。

 

発達障害の特性を踏まえると、対処法も見えてきます。

先回りの対処で、トラブルは防げるのです。

 

次のページではミスが多い発達障害の人への
対処方法についてお話します。
集中力が少ない人にはこうしよう!

 

 

ミスしやすい人のトラブル対処法に進む

 

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