「言葉遣い」について注意された事がある方へ

今まで間違って使っていた
敬語がありました!

 

 

発達障害の特性として

相手の立場にたって考える事ができない
距離感が掴めない

という症状を持つ場合がありますが

 

 

敬語の使い方に困難を感じる
という特徴も持ち合わせます。

 

 

自分に悪気はなくても、発した言葉で
相手に不快な思いをさせてしまうと

 

 

「人を立てる、という事を知らない人だ」
「立場をわきまえていない人だ」


 

というレッテルを、強く貼られてしまいます。

 

 

発達障害の方は特に、
正しいと思って使っていた言葉使いが
間違っている事がありますので

 

このページは再確認として
一度目を通しておいてください。

 

 

尊敬語と謙譲語の違い

いつもお世話になっている人や初めて会う人、
自分より立場が上の人には
「尊敬語」を使います。

 

 

自分の事を話す時は
「謙譲語」を使います。

 

尊敬語だと思っていても謙譲語だったり、
逆に謙譲語だと思っていたものが尊敬語だった
というケースもありますので
再度確認してみてくださいね!

 

 

【尊敬語と謙譲語のリスト】

言葉

尊敬語

謙譲語

言う おっしゃる、言われる 申す、申し上げる
聞く お聞きになる、聞かれる 伺う、拝聴する
見る ご覧になる 拝見する
行く いらっしゃる、行かれる 伺う、参る
知る ご存知 存じ上げる
いる いらっしゃる おる
帰る お帰りになる 失礼する

 

間違えやすい敬語

 

謙譲語と尊敬語を逆に言ってしまう事や、
過剰に敬語を使いすぎるケースもあります。

 

 

<例>「部長が申されました。」

 

「申す」は謙譲語なので
自分の事を話す時に使いますが
この例文では、立場が上の人に対して
謙譲語を使っています。

 

 

「部長がおっしゃいました。」
と言う表現が正しいです。

 

 

<例>おコーヒー、おビール

 

言葉を丁寧にしようと思って
「お」や「ご」を付けすぎるのも考えもの。
これらの表現は誤りだと覚えておきましょう。

 

 

次のページでは人と話をする時のマナー
についてお話します。
気をつけるのは「言葉遣い」だけではない!

 

 

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