感覚が他の人より違う?と感じている方へ

小さいうちに正しい療法をうけることで
回復する可能性が高いです!!

 

 

発達障害の特性には、これまでお話した以外にも
「運動障害」「感覚異常」などがあります。

 

発達障害の、その他の特性についてご紹介します。

正しい療法を受ける為にも、特性を把握しておきましょう。

 

感覚異常

五感などの感覚が他の人にくらべて敏感、

または鈍感なことがあります。

 

 

例えば、花火の音、ドアを開け閉めする音
町でふつうに聞く騒音を、
とても苦手だと思う人もいます。
これは感覚過敏です。

 

 

逆に一般的に嫌な音だとされる
黒板をキーッとならす音などが
全く気にならない場合もあります。
これは感覚が鈍感な場合です。

 

 

【感覚の障害】

 

視覚

見たい物と背景を見分ける事ができない

光に過敏に反応。まぶしく感じる。

 

 

聴覚

話し声、車の音など町で聞こえる音等が全て
同じボリュームに聞こえる。

 

 

嗅覚

様々なニオイがまざっている人ごみが苦手

 

 

触覚

他の人に触られるのが苦手。
服の素材は特定のものしか着られない

 

 

味覚

色々な調味料を使ったものが苦手

好き嫌いが激しい

 

 

運動覚

運動全般に困難を感じる

 

 

温痛覚

疲れを感じにくい、暑さ、寒さに鈍感
痛みをあまり感じない

 

普通だと思っていたことが、実は発達障害の特性である事も。

しっかりとチェックし、特性を把握しましょう。

 

運動障害


発達障害の人は、幼少のころから運動全般が
苦手だと感じる人が多いようです。

 

 

また手先を使う作業が苦手な事も多く、
はさみで物を切る、物を包むなど、たたむ
等の作業に困難を感じる人が少なくありません。

 

 

その原因は「協調運動」という身体の部分を
同時に動かしたり、様々な動作を連動する
能力が弱い事から起こります。

 

 

ここで紹介した障害はあるていど年齢が低い
時に、「感覚統合療法」という療法を受ける
事で改善される場合が多い。

 

 

もし上記にあげたような障害が見られる場合
早めに受診することをオススメします。

 

 

次のページでは、
発達障害の診断方法や原因などについて、
大人と子どもで違いはあるのか?というお話をします。
まずは発達障害について理解を深めていきましょう!

 

 

発達障害の診断・原因・治療方法に進む

 

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