発達障害の診断に使われる知能検査の内容を知っておきたい方へ

自分の特性を
診断してもらうのに役立ちます!

 

 

16歳以上の「大人の発達障害」の検査に
一般的に用いられるのが「WAIS-V」という検査です。

 

 

ウェクスラー式成人知能検査と呼ぶ事もあります。

 

 

この検査では日常生活で困難を感じる部分を
調べる事ができます。
自分自身の特性について、
客観的に知る事ができるのが特徴です。

 

WAIS-IIIの「言語性検査」の内容

 

【知能】
検査内容は一般的な事についての質問です。
これによって一般的な事実についての知識が
どれくらいあるかが分かります。

 

 

【理解】
問題の解決方法やルールについての質問。
慣習的な行動の基準や実践的知識について
わかります。

 

 

【算数】
暗算問題を、時間内に答えることで計算力を
調べる。

 

 

【類似】
2つの言葉を使い、共通の概念について質問
される。抽象的な思考について分かる。

 

 

【単語】
単語の意味を答えていく検査で、言語発達水準
を調べる事ができる。

 

 

【数唱】
数字を聞いて、それを繰り返す。または逆に言う。
等を行い聴覚的な記憶力があるかを試す。

 

 

【語音整列】
数字、ひらがなの組み合わせを聞きとり、
それぞれ順に並べていいかえることで数字や
ひらがなの順序の知識について調べます。

 

動作的検査

【絵画完成】
絵を見てその中にない部分を当てる検査で
視覚刺激に早く対応できるか、視覚的な記憶力が
明らかになる。

 

 

【積木模様】
積み木模様のサンプルをみて、それと同じ様に
積み木で同じ模様をつくる検査。

 

 

全体から部分的に分解する能力を調べる。

 

 

【行列推理】
図版(一部が空欄)をみて、選択肢から
空欄に当てはまるものを選択する検査。

 

推理能力、非言語的問題解決能力を試す

 

 

【絵画配列】
絵のカードをストーリーが出来るように並べ
変える検査(時間制限あり)

 

先を予測する力や時間の概念について調べる。

 

 

【記号探し】
記号をみて、選択肢の中から見本と同じ記号
をみつける検査で視覚的探査の力を調べる。

 

 

【組み合わせ】
ピースを組み合わせてなにか具体的な形を
作る検査で、思考の柔軟性等を調べる。

 

 

次のページでは発達障害の療法のひとつ
「日記療法」についてお話します。
社会性がアップする?!

 

 

発達障害に効果大!日記療法に進む

 

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【必読】私が発達障害を克服した方法



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