発達障害の二次障害を改善したい方へ

周りの協力、理解で緩和される!

 

発達障害と二次障害
悩まされている方がとても多くいます。

 

 

なぜ二次障害が起きてしまうかというと、
「発達障害への対応の不足」
考えられています。

 

 

幼少期から成長するにあたり、
障害に対して周りの人の
理解、協力が必要になります。

 

 

しかしその協力や支援を得られないと
本人は孤独感や不安を感じ
自己否定感が生じます。

 

 

それによって鬱病、ひきこもりなどの
二次障害がおきてしまうのです。

 

防げるはずの、二次障害について知識を取り入れましょう。

ここでは、必要な周囲の協力について説明します。

 

二次障害としておきやすい症状

発達障害の症状+二次障害の症状

が起きるので、

 

 

本人にとっては本当に
生き辛さを感じることが
多いと思います。

 

 

鬱病

人からの非難や自己否定などから
ストレスがたまってしまい、気分が落ち込んでしまう症状

 

身体にも変化が起き、
倦怠感、めまい、頭痛などが起きる。
自傷行為を行ってしまう人もいます。

 

 

アルコール依存症

緊張感、不安などから精神を安定させる為に

アルコールを摂取し過ぎてしまう状態。
幻覚などの症状が出る事もあります。

 

 

ネット依存症

ネット上で誰かと繋がっていないと
不安になるのでネットをやめられない状態。

 

 

薬物乱用

覚せい剤やシンナー、抗うつ薬への依存

 

 

タイムスリップ現象

過去に起こった嫌な体験が頭の中に蘇って、
パニック状態になったり、
自傷行為を起こしてしまう状態。

 

 

依存や自傷、鬱状態など異変を感じたら二次障害を疑います。

いつも誰かが、気に掛けてあげる事が必要なのです。

 

周囲の理解が必要

 

二次障害は本人はもちろん、周りの人まで
トラブルに巻き込んでしまう可能性があります。

 

 

このような二次障害が起こるのには
理解や協力不足が原因になるとお話しましたが、

 

逆を言うと、周囲に本人を理解してくれる人が現れてくれれば
症状が緩和する可能性が高くなるという事になります。

 

 

次のページでは発達障害を
相談したい方へのお話をします。
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